メンテナンスと維持費

太陽光発電システムのメンテナンスと維持にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

太陽光発電システムは購入・設置工事の時にまとまった金額がかかりますが、その後のメンテナンスと維持費には、費用はほとんどかからないと考えていただいて大丈夫です。

太陽光パネルはタフにできており、耐久年数は15年~20年と言われています。中には、25年保証をつけているメーカーもあります。太陽光パネルに付着する汚れは風雨で流されるため、発電量の低下を心配する必要は基本ありません。

パワーコンディショナーのほうは、寿命が10年から15年となっていて、交換費用が現在で約20~30万円ほどになります。

しかし、たとえばシャープの『まるごと15年保証』なら、購入・設置時に保証料金を支払っていれば、パワーコンディショナーの交換もカバーできることになります。

メーカーごとに保証期間、内容が異なりますので、よく確認するようにいたしましょう。

同時に「保険」についても考慮しておくほうが良いでしょう。太陽光パネルの保証には、自然災害による故障が含まれていないケースが多いからです。

また、たとえば、京セラの場合は、4年に一度定期点検を受けることが、自然災害の保証を含む10年保証の条件になっています。

ほかにも、メーカーごとに保証の内容は違いますので、事前に内容を確認するようにしましょう。また設置取付をする会社で独自に保証をつけている場合もあります。

結局のところ、太陽光発電システムのメンテナンスと維持費についてはそれほど心配する必要はなさそうです。ただし、念のため、入ることのできる保証プランには入っておくことをおすすめします。

2012年10月25日

このページの先頭へ